エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
直感でわかる数学
畑村洋太郎 著『直感でわかる数学』(岩波書店)を読了したので感想をちょこっと。 本書を読んだからと... 畑村洋太郎 著『直感でわかる数学』(岩波書店)を読了したので感想をちょこっと。 本書を読んだからといって、数学の問題が解けるようになるわけではない。 しかし、数学の本質を語っているらしい。 各章の要約とか感想とか。 1.見えない直角三角形を見る サイン・コサイン サインは直角三角形の辺の比で角度を表したもの コサインはもう一個の角度を同じく辺の比で表したもの 2.数字のウラには意味がある 行列 行列はたくさんの数を同時に計算したいときに楽だから作られた 行列の掛け算が↓→なのは目線の動きにやさしいから 3.見方を変えて新しい数を作る 指数・対数 指数は数の大小比較が便利 指数と対数はペア 対数は掛け算が足し算ですむから頭にやさしい 自然対数は借金の利子から生まれた? 2.71828(フナヒトハチフタハチ) 4.2つを1つにひっくるめる 虚数、複素数 2つの要素を1つの組にひっくるめて作られ