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【コラム】釧路の未来のこどもに何が残せるか?vol.2 ワンダグリンダ・プロジェクト | 世界の水事情
※当記事は、水資源などの環境問題をアートというフィルターを通し、釧路市の環境、景観美化への意識を高... ※当記事は、水資源などの環境問題をアートというフィルターを通し、釧路市の環境、景観美化への意識を高める『釧路ウォーターアートプロジェクト』代表の吉田勝幸様よりご提供いただいています。 今年10月1日から名古屋で「生物多様性条約会議(COP10)」が開催されました。 生物多様性とは、あらゆる生物種の多さと、それらによって成り立っている生態系の豊かさやバランスが保たれている状態を言い、さらに、生物が過去から未来へと伝える遺伝子の多様さまでを含めた幅広い概念です。 北海道は野生生物の宝庫ですが、現在絶滅のおそれがある野生生物は661種います。その中で釧路はシマフクロウやタンチョウ鶴が多く生息しています。 シマフクロウの餌はサケやアメマス、ウグイ等の魚類です。よって魚が豊富に生息している河川や湖沼の周辺部で暮らします。タンチョウも営巣・育雛の場として湿地が極めて重要になります。開発がすすみ、森林や
2010/11/02 リンク