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【雪ニュース】降雪・積雪・大雪予想 - ウェザーニュース
日本雪氷学会は雪崩を「斜面上にある雪や氷が肉眼で識別できる速さで崩れ落ちる現象」と定義しています... 日本雪氷学会は雪崩を「斜面上にある雪や氷が肉眼で識別できる速さで崩れ落ちる現象」と定義しています。雪崩はすべり面の違いによって、大きく表層雪崩と全層雪崩という2つのタイプに分けられます。 表層雪崩は、新たに降り積もった新雪部分が、古い積雪の上面を滑り落ちる現象です。気温が下がって雪が大量に降った際に発生しやすく、特に1~2月は警戒が必要です。表層雪崩の流下スピードは、新幹線並みの時速100~200kmとされています。 一方の全層雪崩は、気温の上昇によって積雪と地面との間に雪解け水が流れたり、ザラメ状のもろい雪の層ができたりすることなどにより、古い積雪と新雪を合わせた硬くて重い雪の層全体が地表面を滑り落ちる現象で、暖かくなった春先などに起こりやすいことが特徴です。 全層雪崩の流下スピードは、自動車並みの時速40~80kmとされています。速度差の関係から、表層雪崩のほうが全層雪崩より遠くまで流
2016/01/23 リンク