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「改定現代仮名遣い(案)」に対する日本点字委員会からの要望の件 「改定現代仮名遣い(案)」に対する... 「改定現代仮名遣い(案)」に対する日本点字委員会からの要望の件 「改定現代仮名遣い(案)」に対する日本点字委員会からの要望の主旨 助詞の「は」と「へ」の表記の許容の存続 オ列長音の許容の存続 目次に戻る 以下の文書は、「昭和60年4月25日」付けで「日本点字委員会会長 本間 一夫」氏から「国語審議会会長 有光次郎 殿」に宛てて提出された意見書の抜粋である。 「改定現代仮名遣い(案)」に対する日本点字委員会からの要望の件 昭和57年3月以降、3年間の審議を経て、このたび、「改定現代仮名遣い(案)」をまとめられましたことにつきまして敬意を表します。私ども日本点字委員会は、昭和57年10月に意見書を提出いたしましたが、その立場でこの「改定現代仮名遣い(案)」を検討させていただきました。 その結果、「仮名によって語を表記するとのきまり」という仮名遣いについての認識及び「改定現代仮名遣い(案)」の「