エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本語ウェブフォントを作ろう!Notosans(源ノ角)で日本語webフォント | 日本語ウェブフォントファンブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本語ウェブフォントを作ろう!Notosans(源ノ角)で日本語webフォント | 日本語ウェブフォントファンブログ
ウェブフォントを作ろうと思っても、実際フォントを作るのはたいへん。 とはいえ実際に公式に無料でウェ... ウェブフォントを作ろうと思っても、実際フォントを作るのはたいへん。 とはいえ実際に公式に無料でウェブフォントとして使えるフォントは ・M+フォント ・Source Han Sans(源ノ角ゴシック)(Noto Sans) IPA FONTは再配布あたるとの回答が出ているので 通常の方法では難しいかもしれません。 そして無条件で改変して、再配布しても大丈夫なのは おそらく、M+と源ノ角という事になります。 というわけで源ノ角ゴシックを使ってウェブフォント の作り方を紹介します。 今回はレギュラーに加えて90%、80%、70 %の細長い書体 も同時に作ってみました。普通じゃつまらないので。 フォントを触るときは、やっぱり1つはフォント作成ソフト があると便利です。 ・OTEditかTTEdit ・Fontographer ・Glyphs ぐらいがメジャーどころでしょう。今回程度であれば なくて