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【Interview】『夢と狂気の王国』砂田麻美監督インタビュー - neoneo web
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【Interview】『夢と狂気の王国』砂田麻美監督インタビュー - neoneo web
スタジオジブリの今を捉えたドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』が東宝配給作品として、宮崎駿監督... スタジオジブリの今を捉えたドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』が東宝配給作品として、宮崎駿監督作品『風立ちぬ』の後、そして高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』の公開直前に封切られる。しかも監督は、2011年のデビュー作『エンディングノート』のヒットも記憶に新しい、砂田麻美。 発表されたニュースにワクワクしたりソワソワしたり、敏感に反応する人は特にドキュメンタリー好きの間で多かった。自分が愛着を持つ分野に新たな注目の作り手、つまりホープ的存在が現れてほしい願い。そして実際に現れたとなると妙にうろたえ落ち着かなくなる気持ち。どちらも人情としてよく分かる。と、こうして平静に書いている僕も、取材が決まったと聞かされてからは、けっこうソワソワしたのだ。 公開数日前に試写で見た『夢と狂気の王国』は、たのしく、チャーミングでいて、芯は骨太な映画だった。多くの人の期待通り、しっかりと砂田麻美監督作品だった。