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福山幹事長が語る、立憲民主党が目指す政治 - 宇野重規|論座アーカイブ
福山幹事長が語る、立憲民主党が目指す政治 立憲主義を守りつつ、多様で寛容な社会を実現。SNSも駆使... 福山幹事長が語る、立憲民主党が目指す政治 立憲主義を守りつつ、多様で寛容な社会を実現。SNSも駆使して「草の根」と連携を 宇野重規 東京大学社会科学研究所教授 この秋、突然おこなわれた衆院選で、解散後に立ち上がった立憲民主党が民進党にかわって野党第1党に躍進しました。立憲主義の砦(とりで)、リベラルの救世主として期待を集めた同党ですが、枝野幸男代表は自分は「保守リベラル」と言い、保守・リベラルの二項対立の政治とは違う、「草の根」からの新しい政治を目指す構えです。 衆院選では自民党が大勝、しばらくは「安倍一強」が続く気配が漂います。立憲民主党はどんな「世界観」をもって、政治にのぞもうとしているのでしょうか。結党の理念、いまの立ち位置、これらの課題、将来的に実現したい政治について、聞き手の政治学者、宇野重規・東大教授を相手に、幹事長の福山哲郎・参院議員に思いの丈を語っていただきました。(収録は
2018/01/04 リンク