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あらゆるものが広告媒体になる | WIRED VISION
あらゆるものが広告媒体になる 2009年12月21日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこ... あらゆるものが広告媒体になる 2009年12月21日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) 民放のテレビ放送は広告で成り立っているのが当たり前になったが、テレビ誕生の直前、違うビジネスモデルでやりくりしようというアイデアもあった。 日本のテレビ放送開始にあたって、NHKと日本テレビが第1号の栄誉をめぐって争ったことは知られている。日本テレビは、アメリカの上院議員カール・ムントの支援を受けたが、ムントは、後援企業のテレビ・メーカーRCAから支援メンバーを日本に送りこんだ。日本に来た彼らが次のような忠告をしたと、『電通の正体』という本には書かれている。 「テレビ局は儲からない。儲かるのはテレビ受像機を製造する会社である。だからテレビ局を作ると同時に、その会社も始めるべきだ」。 RCA傘下のテレビ局NBCは5年間赤字が続いたが、親会社が莫大な利益を得ていたので、赤字が許さ
2010/01/04 リンク