現代のゲーム：「シンプルな勝負」から「達成」へ | WIRED VISION

前の記事 読者がバーチャルスタジオで合作した楽曲5選 行方不明の米軍海中ロボット、アシカが捜索中 次の記事 現代のゲーム：「シンプルな勝負」から「達成」へ 2010年6月17日 カルチャー コメント： トラックバック (0) フィードカルチャー Jonathan Liu 「マリオが2010年に作られたとしたら」から。「達成(Achievement)が解除された」というメッセージ ゲームの目的が「ゲーム自体のクリア」だった時代のことを覚えているだろうか？ プリンセスを救出せよ、「トライフォース」を1つにせよ、巨大モンスターをやっつけろ、自分以外の戦士を打ち負かせ、という具合に。テトリスであれば、負けをできるだけ引き延ばしつつ、可能な限りハイスコアを取れ、ということだけが重要だった。 かつてのアーケードゲームでも、成功はすべてスコアの点数だけで表現された――今までに何枚コインを使ったか、途中で

[proto_jp]

ディー『マリオが2010年に作られたとしたら』(上の画

[zunoviva]

これのリンクにあるAchievement Unlockedというのをやってる。今67％達成。 現代のゲーム：「シンプルな勝負」から「達成」へ | WIRED VISION

[akihiko810]

　ソーシャルゲーム＞副次的なゴールを追加するとゲームの再プレイ性が高まる cf マリオが2010年に作られたとしたらhttp://tinyurl.com/2byyjvf

[GreenRide]

「副次的なゴールを追加するとゲームの再プレイ性が高まる」さまざまな「実績」が含まれていて、何回も違う面から遊ぶことができる。「実際のゲームの目的へと進むこと」をかえって妨げているほどだ。

[honeybe]

ふむ

[deep_one]

後半部がスリラー。

[iww]

EDF3のように、クリアすると自然に達成される実績が一番安心する

[peppers_white]

DooMも箱○Liveで実績実装したし、こういう画面はあり得るんだよなあ。

[hengsu]

コメントが面白い

[oukayuka]

元記事は今のソーシャルゲームに対する強烈な皮肉だと受け取っていたが。いちいち出るチュートリアルもそれがないと操作法がわからないゲームも滅びればいいのに。

[malark]

会社ってのは「それ」をやっちゃってる組織だよなぁ

[kikai-taro]

「Marathon」に、その萌芽を感じたのは私だけだろうか。クリアだけではなく“たたずむ”こともできた名作だった

[ryuzi_kambe]

任天堂がSNSでソーシャルマリオ出さないかなぁ・・・

[zembutsu]

興味深い。このマリオの画像は、本当にありそうだから困る。

[Donca]

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