エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
HTCには大きな痛手、サムスンのAMOLEDの供給不足は数年続く見込み - WirelessWire News
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
HTCには大きな痛手、サムスンのAMOLEDの供給不足は数年続く見込み - WirelessWire News
▼AMOLED 先月下旬、台湾HTCのAndroidスマートフォン、Desire、Droid Incredible、EVO、Nexus One、のタ... ▼AMOLED 先月下旬、台湾HTCのAndroidスマートフォン、Desire、Droid Incredible、EVO、Nexus One、のタッチスクリーンが、サムスン(Samsung)製のAMOLED(アクティブマトリクス方式有機発光ダイオード)から、ソニー製のSuper LCDに順次切り替えられていくと報じられた。 理由はサムスン・モバイル・ディスプレー(SMD)社の生産が追いつかないことだ。同社はGalaxy Sシリーズなどサムスン電子のスマートフォンへのAMOLED供給を優先するという。 調査会社のアイサプライ(iSuppli)社によるとスマートフォン用のAMOLEDの出荷個数は2009年に2億4百万。同年第4四半期でサムソン・モバイル・ディスプレー社がグローバルシェアの約99%を押さえている。圧倒的と言うよりも独占していると言ってよい状況だ。 サムソンのGalaxy Sは