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アメリカで教員をするということ - Willyの脳内日記
教員生活も2年目の後半になり、だいぶ様子も分かってきた。 日本の大学のことは良く知らないのでなんと... 教員生活も2年目の後半になり、だいぶ様子も分かってきた。 日本の大学のことは良く知らないのでなんとも言えないが、 恐らく大きな違いは以下のような点であると思う。 <アメリカの方が大変そうなこと> 通常、研究大学の数学科では各学期に2コース教えることになるが、 一科目を教える手間はかなり大きいのではないかと思う。 それは、授業が週2~4回あるということだけではなく、 宿題や小テストを毎週出すのが通例であることや 一学期間で3回も4回(中間2~3回、期末1回) も試験をやったりすることが理由である。 また、今の日本の学生の気質を知らないが、 アメリカ人学生ほど容赦なく電子メールを 送りつけてくるとも思えない。 基本的に教員の社会的地位が低いので 学生のクレームが多いということもある。 <日米で異なるがどっちが良いか微妙なこと> アメリカの大学は日本との対比では 多くの学科別の事務員を抱えている
2011/02/17 リンク