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psycho lab. : Learn to Psychology! : 知覚心理学 : 計算理論
今まで、知覚心理学というテーマで取り上げてきた様々な事柄というのは、「人間がいかに知覚するか」と... 今まで、知覚心理学というテーマで取り上げてきた様々な事柄というのは、「人間がいかに知覚するか」ということが主題でした。まあ、そういう学問なのですから、それが当たり前でして、それの「生理学レベル」の話だったり、今一歩、踏み込んでない感じがあったかもしれませんけれども、いってみれば、心理学の基礎的な話をコツコツとしてきた感じでした。 さて、ここで場面転換も兼ねて登場させたいのがこの「計算理論 computational theory」というものです。 計算理論を一言で言うなら、「心の働き(知覚なので、いかに認識しているか?)は記号の計算によって成り立っていると考える」立場。言い換えれば、「いかに認識しているか?」これのモデルを計算に求める理論が、この計算理論です。抽象的な理論で、かなりつかみにくいですが、現代の知覚・認知といった分野で結構、よく聞く理論なので、名前くらいは覚えておいて損はないで
2009/05/17 リンク