|| 360 Games Zone || | 賛否を巻き起こすデジタル販売の価格設定

2009年03月15日 （日） 賛否を巻き起こすデジタル販売の価格設定 全コンテンツ, 総合: コラム ダウンロード・コンテンツなどのデジタル販売が一般化した昨今、その価格帯に関する議論が時折起こっています。こうした現状に関し、IGNがコラムを掲載しています。 ダウンロード・コンテンツは、ゲームの経済構造において極めて重要なものとなっている。PCのパブリッシャーは、特定のタイトルにゲーマーを固定させるやり方をかなり昔に会得しているが、家庭用機においては新たな領域なのだ。ダウンロード・ゲームは現代の消費者の要求を満たしているし、ダウンロード楽曲が小売チェーン店を廃れさせた音楽業界をも追い越している。Liveマーケットプレースで何か面白いものを見付けたら、ものの数分でプレー出来るのだ。 パブリッシャーはアドオン・コンテンツが大好き。ゲーマーのフランチャイズに対する忠誠心を増すポテンシャル

[GNPSTONP]

とにかくユーザーがデジタルデータを購入することに抵抗感をなくすやり方は模索する必要がある。

[mukut]

一方スクミズ十数ドルでもなんともないぜ

[kidego]

別にDLCだけでなくパッケージでもボリュームの差は酷いもんだがなぁ。／金額の問題ではなくて、どんなに安くても出来の悪いコンテンツを買わされ続けるとユーザーは嫌気がさすだろう。／アイマスの顧客満足度は異常。

[fellows]

カスタムテーマとかゲーマーアイコンとかの値付けも根拠ないよねー。基本的に買わないけど。

[hal-e]

『Death Tankの15ドルがボッタクリである事は誰もが分かっている。』昨日体験版で通信対戦やったばかりだったのでちょっと吹いた（それなりに楽しめたけど、買うかというと…）

[shader]

さすがに海外の話なのでアイマスについては触れられてないな