2008.4.20/テレビ取材 (★『血液型人間学』 ＱＡ＆活動報告★)

★『血液型人間学』 ＱＡ＆活動報告★ 能見正比古の「血液型人間学」に対する質問箱と、研究センターの活動報告もこちらでおこないます。 これまでにあった読者のご質問などもこちらでご紹介してまいります。 （個人の悩み相談などはここでは受け付けておりません。）／NPO ヒューマンサイエンスABOセンター ４月２０日、テレヒ放送のニュース番組で、血液型人間学について検証を行なうという内容で取材を受けました。 取材の質問内容と研究センターの回答を掲載します。（http://www.mbs.jp/voice/） （番組内では時間が限られるため、内容の一部が伝えられています。） Ｑ１．血液型人間学の定義をお聞かせ下さい。 【Ａ】血液型と人間の気質体質の特性及び社会現象などとの関わりを相対的に研究し、人間性の理解やコミュニケーションのあり方を科学的探究により深めていこうとする学問。 Ｑ２．血液型

[felis_azuri]

つまるところ、何も内容がない。もっともらしい言葉を並べ立てているだけ。

[T-3don]

血液型性格判断。適材適所という差別。科学的な裏付けと言う優生学・科学主義。血液型が人を判断する事に有効であると主張するなら、左の批判も常に有効。

[ublftbo]

「能見正比古のデータは数千人単位で（中略）統計学にのっとっているものであり（後略）」←能見のデータがきちんと採られた確率標本だとでも？ / それはともかく、サンプルサイズが大きければ有意になるよ。