エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
モノからコトのシステムへ (arclamp.jp アークランプ)
CULTIVATEは、建築家の小嶋一浩氏と赤松佳珠子氏が率いる「CAt(シーアンドエイトウキョウ)」が手掛け... CULTIVATEは、建築家の小嶋一浩氏と赤松佳珠子氏が率いる「CAt(シーアンドエイトウキョウ)」が手掛けている3プロジェクトの紹介を通して、「耕す(cultivate)ように建築する」というテーマを紐解くもの。 <耕す>という言葉は<開発>という言葉と対比されます。マスタプラントと計画があり完成図に向けてひた走るのが<開発>。それに対して、長い時間をかけ、自然と向き合い、ミクロ的に考えていくのが<耕す>Webからのインタビューも面白いです。 さて、本の中の一節。 ”建築は<もの>ではなく<出来事>である”(※) ターゲットは、<もの>ではなくて<出来事>である。空間の中には、様々なファクターが流れている。そうした流れ=フルイドを方向付ける(ダイレクションする)ことが、建築を設計するということではないか、と私たちは考え始めている。 ※元ネタはヴトゲンシュタインの”世界は<事態>の総和であ
2007/10/31 リンク