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耳をふさいで、歌を聴く(加藤典洋 著) 商品詳細情報
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耳をふさいで、歌を聴く(加藤典洋 著) 商品詳細情報
7月末発売! 音楽とはなにか? 才能とはなにか? ポップとはなにか? 『敗戦後論』の加藤典洋による 初... 7月末発売! 音楽とはなにか? 才能とはなにか? ポップとはなにか? 『敗戦後論』の加藤典洋による 初めての音楽論、渾身の書き下ろし。 身ひとつで日本のロックに挑む! 奥田民生、スガシカオ、じゃがたら、 フィッシュマンズ、忌野清志郎、桑田佳祐、 小沢健二、コーネリアス、椎名林檎、曽我部恵一、 小島麻由美、スピッツ、町田町蔵 etc…… 四六判・並製・452ページ 定価:本体2200円+税 ISBN978-4-903951-45-4 C0070 【音楽・思想・文芸評論】 ●内容 文芸評論、戦後日本論、アメリカ論などで長年活躍する著者が、初めて音楽批評に挑んだ。数百枚に及ぶCDを聴き続けて選んだ6組の日本のアーティスト── 奥田民生、スガシカオ、じゃがたら、フィッシュマンズ、忌野清志郎、桑田佳祐──を論じた書き下ろし750枚。音楽とは? 才能とは? ポップとは? その本質に深く厳しく迫る! ●