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『限界芸術』について
鶴見俊輔の『限界芸術論』を読んだ。 それによると、芸術には三つの領域があるという。 一つは『純粋芸... 鶴見俊輔の『限界芸術論』を読んだ。 それによると、芸術には三つの領域があるという。 一つは『純粋芸術(Pure Art)』というもの。 専門的芸術家がいて、それぞれの専門種目の作品の系列に対して親しみを持つ専門的享受者をもつ。 絵画、彫刻、文学などがそれに当たる。 一つは『大衆芸術(Popular Art)』というもの。 専門的芸術家が作りはするが、制作過程はむしろ企業家と専門的芸術家の合作の形をとり、その享受者として大衆をもつ。(代表的なのは小室哲哉か?) 一つは『限界芸術(Marginal Art)』というもの。 上の二つよりもさらに広大な領域で芸術と生活との境界線にあたる作品を言う。 非専門的芸術家によって作られ、非専門的享受者をもつ。 『限界芸術』の代表的芸術家としてあげられるのは、宮沢賢治そしてヨーゼフ・ボイスである。 プロとしての道を通らなかった人のする芸術はすべて、『限界芸術
2012/07/06 リンク