エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ためになる胃潰瘍日記
はじめに 僕は、1992年9月11日、胃を全摘しました。つまり全部取ってしまいました。 もっとくわしく言う... はじめに 僕は、1992年9月11日、胃を全摘しました。つまり全部取ってしまいました。 もっとくわしく言うと、食道の下部、胃、十二指腸、胆のう、脾臓等を摘出しました。 食道下部から胃の上部にかけての潰瘍でした。この発病部位の特殊さのゆえに 「全摘」をせざるを得ませんでした。なんだかんだ言っても、やっぱり大変でした。 僕はこの病気のおかげで健常人よりも逆に幸せです、…なんてことは決して言いません。 つらかったです。今でも少々つらいです。物理的な物以外に失ったものもあります。 でも、普通ならできない経験もした、している、と言えます。 結局は、プラスマイナスゼロです。ただし、今の私があるのは、あの潰瘍のおかげです 胃を全摘(あるいは部分摘出)された方、またはこれからされる方の参考になればと思い、 こんなページを作りました。私自身、死ぬ思いで学んだ経験論です。 (注 意) しかし、飽くまで結構「軽