エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
http://www.asahi-net.or.jp/~va4h-nsn/kana.htm
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
http://www.asahi-net.or.jp/~va4h-nsn/kana.htm
最近、外国語のカタカナ表記、所謂カタカナ語が新聞や雑誌に氾濫している。しかも、同じ外国語に、異な... 最近、外国語のカタカナ表記、所謂カタカナ語が新聞や雑誌に氾濫している。しかも、同じ外国語に、異なった複数の表記が入り乱れている。この風潮を「日本語は乱れている!」とか「世も末か!」と嘆くばかりでは能がない。カタカナ語に、もう少し上手に付き合うためにも、原点から考えてみようと云うのが、本稿の趣旨である。ご質問、ご意見、ご感想、何でも結構ですから、nishino@cc.teu.ac.jp迄、遠慮なくお寄せ下さい。 筆者の若い頃、カタカナ語がファッション分野で流行した時期があった。訳の分からぬカタカナ語に閉口したものである。ところが最近のカタカナ語の洪水の元凶は、情報技術の分野らしい。ファッションを知らないだけならば、せいぜい「野暮な奴」と軽蔑される程度の被害で済むが、情報技術の無知では、「前世紀の遺物」の烙印を押されて、社会から疎外されかねない。 外国語のカタカナ表記は、「出来るだけ原音に近い