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JIS X 0213 (JIS2004)のあまり代表的でないかもしれない符号化方式
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JIS X 0213 (JIS2004)のあまり代表的でないかもしれない符号化方式
「7ビットか8ビットか」をどう使い分けるかは、7ビットしか許さない環境 では7ビット符号を使い、それ以... 「7ビットか8ビットか」をどう使い分けるかは、7ビットしか許さない環境 では7ビット符号を使い、それ以外では8ビット符号を使うということになるで しょう。7ビットしか許さない環境には、例えばインターネットの電子メールが あります。ただしこうした制約のある環境はそう多くはないので、一般的 には8ビットを選択すれば良いことになります。 単独か、国際基準版と併用、あるいはJISラテン文字と併用という3つのバリ エーションは、なぜ必要なのでしょうか。 JIS X 0213は、JIS X 0208とは違って、ISO/IEC 646国際基準版の文字も JIS X 0201 ラテン文字も全て含んでいます (JIS X 0208は、これらの7ビット 符号に含まれる文字のうちTILDE (~)とQUOTATION MARK (")とAPOSTROPHE (') とHYPHEN-MINUS (-)を含みません