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外国人実習生の給料着服の疑い 受け入れ団体元代表逮捕:朝日新聞デジタル
外国人技能実習制度を悪用し、不正入国させた実習生の給料の一部を抜き取って隠匿したとして、警視庁は... 外国人技能実習制度を悪用し、不正入国させた実習生の給料の一部を抜き取って隠匿したとして、警視庁は実習生受け入れ団体「いなほ協同組合」(茨城県下妻市)の元代表理事稲富浩一(ひろかず)容疑者(64)=東京都練馬区高野台3丁目=を組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の隠匿)の疑いで逮捕し、16日発表した。「ピンハネは一切していない」と容疑を否認しているという。 発表によると、稲富容疑者の逮捕容疑は、派遣先からカンボジア人実習生5人それぞれに支払われた月約10万円の給料のうち、6万円ずつを抜き取る手口で、2010年~12年に計514万円を知人名義の口座に移し替え、不正に得た収益を隠したというもの。さらに、このうち約半分を自身の管理下にある口座に移し替えて着服していたという。 制度上、外国人が実習生として来日できるのは一度に限られているが、稲富容疑者は偽名を使わせるなどしてカンボジア人を再入国させていた。0
2014/01/17 リンク