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井山名人敗退、七冠独占遠のく 囲碁・十段戦:朝日新聞デジタル
囲碁史上初の七大タイトル独占まで残すタイトルあと一つと迫っていた井山裕太名人(24)=棋聖、本因... 囲碁史上初の七大タイトル独占まで残すタイトルあと一つと迫っていた井山裕太名人(24)=棋聖、本因坊、天元、王座、碁聖をあわせ六冠=が23日、大阪で打たれた第52期十段戦(産経新聞社主催)挑戦者決定戦で高尾紳路九段(37)に敗れた。年内の七冠独占はなくなり、一昨年10月から続いていた七大タイトル戦連続出場記録も10でストップした。 井山は昨年3月に棋聖を奪い六冠を達成。直後の十段戦に敗れ五冠に後退したが、10月に名人を奪い六冠に返り咲いた。十段戦挑戦者決定トーナメントでも3連勝して決勝に進んだが、井山の前に一時代を築いた「四天王」のひとり、高尾に阻まれた。高尾は3月から結城聡十段(41)との五番勝負を争う。 井山が再び七冠をめざすには、現在保持している六つのタイトルをすべて防衛し、来期の十段戦で挑戦者にならなければならない。 将棋界では羽生善治三冠(43)が1996年に七冠を達成している。(
2014/01/24 リンク