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和歌山のカタツムリ研究家、「新種発見」100種達成:朝日新聞デジタル
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和歌山のカタツムリ研究家、「新種発見」100種達成:朝日新聞デジタル
カタツムリ(陸産貝類)の研究家として知られる和歌山県白浜町の湊宏(みなとひろし)さん(75)によ... カタツムリ(陸産貝類)の研究家として知られる和歌山県白浜町の湊宏(みなとひろし)さん(75)による国内の「新種発見」が、100種を達成した。1960年代前半から教員として働く傍らこつこつと研究を重ね、記念すべき100番目は県内で70年ぶりに見つかった新種となった。 湊さんは幼いころ日置川流域の海辺に住み、貝を集めて楽しんだ。家族で山あいに引っ越した際、母の末乃(すえの)さんから「陸にも貝はいるよ」と言われた。探すと、紀伊半島などの特定の木にしかいない体長約1センチのマルクチコギセルを見つけた。その繊細さに驚き、驚きは研究への扉を開けるきっかけになった。 62年に同志社大を卒業後、県内で教職の道を歩む。独自に研究を続けて全国各地を歩き、64年には「新種だったと朗報/“カタツムリ先生”に」の見出しで新聞で紹介もされた。