三鷹・女子高生刺殺、被告が謝罪 「家族の絆を断った」：朝日新聞デジタル

東京都三鷹市で昨年１０月、高校３年生の女子生徒（当時１８）が刺殺された事件で、殺人などの罪に問われ、一審で懲役２２年の判決を受けた池永チャールストーマス被告（２２）の控訴審の第１回公判が１６日、東京高裁であった。池永被告は「遅くなりましたが、被害者の命を絶ち、家族の絆を断ってしまった。申し訳ありませんでした」と、一審を含め、初めて謝罪の言葉を口にした。 弁護側は、一審の判決後に遺族への謝罪文を書くなど「心境の変化があった」と訴え、「一審判決は重すぎる」として減刑を求めた。この日で結審し、判決は来年２月６日の予定。 一審の東京地裁立川支部判決によると、池永被告は昨年１０月８日午前、女子生徒の自宅に侵入。クローゼット内に隠れ、午後５時ごろに帰宅した女子生徒を自宅敷地内や路上で追い回し、ナイフで刺殺した。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[hoshiyo]

今言われても減刑のためのポーズにしか見えんわな。猿でも反省するときはもっと真摯なんじゃない？