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景気の先行き、高収益でも…… 15年度を占う:朝日新聞デジタル
日本銀行が1日発表した3月の短観では、企業の先行きの景況感を示す指標は製造業、非製造業を問わずす... 日本銀行が1日発表した3月の短観では、企業の先行きの景況感を示す指標は製造業、非製造業を問わずすべての規模で悪化を見込んだ。ところが大企業の2015年度の売上高に対する経常利益率は過去最高水準の予想に。高い収益を見込んでいるのに、企業が慎重なのはなぜか。 短観で調査した15年度の売上高に対する経常利益率は、大企業・製造業では7・01%と過去最高だった。大企業・非製造業も過去最高に近い。仕入れ価格判断指数(DI)は原油安の影響で下がったが、販売価格判断DIは非製造業の大企業、中小企業で上昇。企業は利益を上げやすくなった。それなのに、景況感はあまり強くなっていない。 「デフレマインドが変わるかどうか、今は転換期にある。それが数字に表れているのではないか」と指摘するのは、三井住友アセットマネジメントの宅森昭吉氏。デフレ経済を経験してきた企業は、業績に手応えを感じながらも、景気改善の流れが続くのか
2015/04/03 リンク