大塚家具、３月売上高が３７％減 父娘の争い影響か：朝日新聞デジタル

大塚家具は１日、今年３月の売上高が、前年の同じ月より３７・８％減ったと発表した。前年は消費税が８％に上がる前の駆け込み購入もあったが、２０１３年３月と比べても１７・１％減っていた。 会長だった創業者と長女の大塚久美子社長が互いの退任を求めて委任状争奪戦を繰り広げ、今年３月２７日の株主総会で社長の続投が決まった。広報によると、互いが批判を始めた２月下旬ごろから、客足が落ち始めたという。 ３月２７日の株主総会では「親子げんかをしている会社でだれが家具を買うのか」などと、両者の対立の影響を懸念する声が株主から上がっていた。久美子社長は総会の後、おわびの気持ちを込めたセールを検討する考えを示している。（北川慧一）

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

おお、つか(ら)い…

[T-3don]

まあ、去年の駆け込み需要に記事中で触れているからそこは大目に見ようか。/個人的な感覚ではだけど、ことベッド系は今年結構各社苦戦してる印象があるので｢影響」と言うなら分析の根拠が欲しい所。