「素粒子」―４月２４日：朝日新聞デジタル

日々の営みに追われ、変わらぬ明け暮れと思ううちに。気がつけば時代の舵（かじ）は。国会で「反軍演説」騒動が再び。 ☆ とうに外交問題であるものを。そんなものではない、と仮想の国に閉じこもる。閣僚の靖国参拝は相も変わらず。 ☆ ペリリュー島の海、アルプスを望む独機の墜落現場。慰霊の地はなぜかみな美しく。武蔵の元乗員らレイテ沖へ。

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はぁ

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当時の靖国参拝した総理大臣に「公人ですか？私人ですか？」と法律問題に仕立て上げ、そこから外交問題にしていったのは他でもない朝日新聞。当の支那はAIIBで日本に参加して欲しいのでだんまりという皮肉。