「日本のサグラダ」横浜駅、いつもどこかが工事中：朝日新聞デジタル

いつまでも工事が終わらないイメージから、「日本のサグラダ・ファミリア」の異名を持つ横浜駅。８月に２代目駅舎の開業から１００年を迎え、新たに１０月から再開発ビルの建設工事が始まった。本家「サグラダ」の完成予想は２０２６年。果てなき旅を終え、横浜駅が「完成」の終着地へ到着する日は来るのか。 「キーン」という金属音が響き、白いビニールの向こうから「ドシンドシン」と工事音が聞こえる。大型重機が慌ただしく動き、工事内容を記したパネルに見入る人の姿も。先月１９日から始まった西口の再開発ビルの工事。１１年に営業を終了した商業施設「横浜シァル」と「横浜エクセルホテル東急」の跡地に、商業施設やオフィスなどが入る「駅前棟」（延べ床面積約９万８千平方メートル）と、保育所などが入る「鶴屋町棟」（同約２万４千平方メートル）の２棟が建てられる。 開業は東京五輪に間に合うように２０２０年の予定だ。地上２６階地下３階の駅

[pribetch]

一度も終わってないなら「再」開発とはいえないような気もする。

[Nakadai_Lab]

スペインの横浜駅ことサグラダ・ファミリアも横浜駅みたいに線路敷いたり地下街とかデパート作ったり地下鉄延伸したり京急引っ張ってきたりすることで工期が延びて延命できるぞ…

[gomi53]

なんだかんだ言って、渋谷もいつでも工事してる感じがする。

[taro-r]

地元民は20年位前からそういう言い方(工事が終わらない)してたのかけど，マスコミもいう様になったか。

[bloglider]

平日の朝晩に東海道線で通過するだけなので実は最近の事情は良く知らなかったりする。

[kiku72]

そんなにシャレたもんじゃないだろー

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Barton]

もう、それを名所にしてしまうとかｗ＞いつもどこかで工事が行われています