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高木復興相「弔電、問題ない」 自民支部から支出認める:朝日新聞デジタル
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高木復興相「弔電、問題ない」 自民支部から支出認める:朝日新聞デジタル
高木毅復興相は13日午前の記者会見で、高木氏が代表を務める自民党政党支部が弔電代を支出していたこ... 高木毅復興相は13日午前の記者会見で、高木氏が代表を務める自民党政党支部が弔電代を支出していたことを明らかにした。そのうえで「政治家が弔電を出すことは、公職選挙法上、問題はない」と述べた。 高木氏の弔電代については、11日の参院予算委員会の閉会中審査で民主党の小川敏夫氏が指摘した。高木氏が代表を務める自民党福井県第三選挙区支部が、2011~13年に毎年120万円余りを弔電の支出にあてていたとして、小川氏が「税金の入っている政党支部の支出として好ましくない」と追及し、高木氏は「そういうような考え方もあろうかと思う。しっかり勉強する」と答弁していた。 高木氏は13日の会見では、弔電の支出を認めたうえで、「政党助成金が使われているのではないかという話は事実誤認だ。私が代表の政党支部では、政党助成金とそれ以外を明確に分けて管理しており、政党助成金から弔電を支出していない」と説明した。(田嶋慶彦)