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京都)保存サイト1万件突破 国会図書館関西館:朝日新聞デジタル
国立国会図書館は、書籍など紙の媒体だけでなく、ウェブサイトも集めている。公共性の高い国内サイトが... 国立国会図書館は、書籍など紙の媒体だけでなく、ウェブサイトも集めている。公共性の高い国内サイトが更新・削除される前に資料として残すのが目的で、担当部署は同図書館関西館(精華町)にある。パソコンを使った手作業であるうえ、収集の許諾が必要なサイトも多く、保存数は今秋、13年がかりでやっと1万件を超えた。 2002年に始まった「インターネット資料収集保存事業」(Web Archiving Project=WARP)。サイトのアドレスを集めるのではなく、サイトに定期的にアクセスしてデータを丸ごと取り込み、サーバーに保存していく。更新・削除されると過去のデータが見られなくなるからだ。 例えば、各地方自治体のサイト約1800件は3カ月に1回収集。すべて保存しているので、同じサイトでも過去に発信された内容を見ることができる。国の機関が管理しているサイト約900件は月1回と多い。また、「平成の大合併」では
2015/12/15 リンク