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大須演芸場、繁盛手探り 新装1年「踏ん張りどころ」:朝日新聞デジタル
大須演芸場(名古屋市中区)が新装再開して1年が経った。昨年9月のこけら落とし興行には、東西の人気... 大須演芸場(名古屋市中区)が新装再開して1年が経った。昨年9月のこけら落とし興行には、東西の人気落語家が出演して華々しくスタート。閉場前より客は増えているものの目標には届いておらず、名古屋の常設寄席を存続させようと模索が続く。 東西の芸人出演 先月16日、三遊亭小遊三さん(69)ら落語芸術協会の看板が出演する名古屋寄席が3年ぶりにあった。大須演芸場の閉場の間、名古屋市中区の長円寺会館で続け、今年で14年目。毎年楽しみにしているファンも多く、この日は満員御礼だった。会長の桂歌丸さん(80)がトリで高座に上がると、補助イスも出た客席から大きな拍手が起きた。 再開後、毎月1~10日にある定席に東西の芸人たちが出演するようになった。演芸場を拠点にしてきた地元の落語家・雷門獅篭(しかご)さん(45)は「以前は地元芸人だけでやっていたので刺激を受ける」。一方、地元芸人の出演枠は一日1回になり、連日出て
2016/10/06 リンク