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自民除名の豊島区議らが新会派 「都民ファーストの会」:朝日新聞デジタル
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自民除名の豊島区議らが新会派 「都民ファーストの会」:朝日新聞デジタル
7月の東京都知事選で自民党の方針に反して小池百合子知事を応援したとして、同党東京都連から除名処分... 7月の東京都知事選で自民党の方針に反して小池百合子知事を応援したとして、同党東京都連から除名処分を受けた豊島区議5人が13日、新しい会派「都民ファーストの会豊島区議団」を結成して議長に届け出た。所属していた会派の自民党豊島区議団は脱退した。 「都民ファーストの会」は、小池氏が塾長を務める政治塾を運営する政治団体名。新会派の幹事長は、政治団体で代表を務める本橋弘隆区議が就いた。他会派の区議は「区議会でなぜ『都民』と付けたのか。小池さんの考えを受け、来年の都議選に出ることをにらんでいるのでは」と推測する。 練馬区議2人を含む7人の区議は、9月に都連から「10月末までに離党しなければ除名」と処分を伝えられた。その後、処分見直しの判断材料として「身上書」の提出を求められたが、期限の今月5日までに提出せず、除名処分になった。