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6年を語る「復興カメラ」 釜石のNPO、三陸を記録:朝日新聞デジタル
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6年を語る「復興カメラ」 釜石のNPO、三陸を記録:朝日新聞デジタル
岩手県釜石市のNPO「@(アットマーク)リアスNPOサポートセンター」が、東日本大震災の被災と復... 岩手県釜石市のNPO「@(アットマーク)リアスNPOサポートセンター」が、東日本大震災の被災と復興の経験を広く後世にも伝えようと、被災地で写真撮影を続けている。地元住民たちが参加する企画「復興カメラ」は、造成工事などインフラの復旧だけでなく、伝統や暮らしを取り戻す人々の表情にも、レンズを向ける。 2011年8月、地元の有志11人が企画の撮影を始めた。現在は川原康信(やすのぶ)さん(55)と一兜(ひとつかぶと)育恵さん(37)、常陸(ひたち)奈緒子さん(32)の3人が継続し、生活者の目線で日常の変化を記録している。釜石市と大槌町を中心に、他の沿岸部に足を延ばしたり、定点撮影をしたり。常陸さんは「被災地では昨日の写真は撮れないから、今の写真が大切」。一兜さんは「大槌が大好きだから、これからも見ていたい」と話す。 「復興カメラ」が約5年半で撮りためた写真は10万枚以上になるという。一部をフェイス