エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ダライ・ラマ、中印係争地を訪問 中国は反発:朝日新聞デジタル
インドに亡命したチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が、インドと中国が領有権を主張している... インドに亡命したチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が、インドと中国が領有権を主張している印北東部アルナチャルプラデシュ州を訪れた。同州はインドが実効支配している。中国は「分離主義者」と批判しているダライ・ラマの訪問をインドが認めたことに反発を強めている。 ダライ・ラマは7日から、インド側が主張する国境線に近く、チベット仏教寺院のある同州タワンを訪問。10日まで宗教行事に参加した。11日に亡命政府をおくダラムサラに戻る予定だ。ダライ・ラマの同州への訪問は、2009年以来7回目となる。 亡命政府などによると、ダライ・ラマ14世は、後継の15世の「転生」認定を巡る中国政府の関与について「ナンセンスだ」と批判。「中国政府は毛沢東や鄧小平の生まれ変わりをまずは探せばいい」と語った。 中国併合前のチベットと、インドを植民地支配していた英国が1914年に国境として定めたマクマホン・ラインを、イン
2017/04/16 リンク