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日本車が爆弾に、住民処刑の広場…記者迫るIS拠点の闇:朝日新聞デジタル
闇に包まれていた過激派組織「イスラム国」(IS)の実態が、次第に明らかになりつつある。イラク北部... 闇に包まれていた過激派組織「イスラム国」(IS)の実態が、次第に明らかになりつつある。イラク北部モスルでは、政府軍などによる奪還作戦の進行に伴い、武器製造工場などが相次いで見つかっている。処刑場や宗教警察を使った恐怖統治についても、住民が重い口を開きだした。 〈取材の経緯〉朝日新聞記者は取材ビザを取得してイラクに入国した。イラク国内の移動に際しては、ISの支配地域は避け、安全を確保した。治安部隊の同行取材では、戦闘の前線に近いことから、安全確保のため行動は制限されたが、住民らへの取材は自由にできた。検閲は受けていない。 前線に黒煙、響く砲撃音 朝日新聞記者は24日、イラク政府の治安部隊に同行し、モスル西部に入った。工場や倉庫が10棟ほど立ち並ぶ一角に案内されると、数キロ先の前線に黒煙が上がるのが見えた。抵抗を続けるISを狙って、イラク軍が迫撃砲弾を撃ち込んだのだ。砲撃音も時折響く。 建物の
2017/05/29 リンク