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青短「ボロボロになっては…」 減る短大、学生4分の1:朝日新聞デジタル
短期大学が冬の時代を迎えている。女性が学生の約9割を占める短大は、短期間で社会に人材を送り出す教... 短期大学が冬の時代を迎えている。女性が学生の約9割を占める短大は、短期間で社会に人材を送り出す教育機関として存在感を示した。しかし、4年制大学への進学率が高まるに連れ、学校数はピークだった1990年代の6割弱に、学生数は4分の1に減った。「ブランド校」と呼ばれる有名短大も姿を消している。 8月上旬、「青短(あおたん)」の愛称で知られる青山学院女子短期大学(東京都渋谷区)のオープンキャンパスには多くの高校生の姿があった。だが、ホールに集まった参加者を前に、八耳(やつみみ)俊文学長は来年度を最後に募集停止にすると伝え、「最後の学生が卒業するまで、就職も進学も含め、これまで通りしっかり支えていきます」と呼びかけた。 青短は50年に設立され、卒業生は6万人に上る。受験者は6学科あった90年度に約8500人いたが、2学科になった今年度は約1900人。定員割れは過去に一度もないが、八耳学長は「18歳人
2017/08/25 リンク