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水面に揺れる巨大楼閣が出現、上野公園のイベントで:朝日新聞デジタル
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水面に揺れる巨大楼閣が出現、上野公園のイベントで:朝日新聞デジタル
東京都台東区の上野公園の池に高さ約14メートルの「水上楼閣」が登場した。公園を中心に10日始まっ... 東京都台東区の上野公園の池に高さ約14メートルの「水上楼閣」が登場した。公園を中心に10日始まったアートイベント「TOKYO数寄フェス2017」の出品作で、夜にはライトアップされ、揺れる水面に姿を映し出した。 現代美術家の大巻伸嗣(しんじ)・東京芸術大教授の作品。公園がかつて寛永寺境内だった歴史を踏まえ、浮世絵にある山門を模した構造物を噴水池に置いた。角材約4800本などでできている。「時代の中で消えた存在から、歴史を思ってほしい」と大巻教授。数寄フェスは19日まで。(大西若人)