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浦和が臨むACL決勝 相手監督は初代J得点王だった:朝日新聞デジタル
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浦和が臨むACL決勝 相手監督は初代J得点王だった:朝日新聞デジタル
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦アルヒラル―浦和戦を控え、浦和の堀孝史監... サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦アルヒラル―浦和戦を控え、浦和の堀孝史監督とアルヒラルのラモン・ディアス監督が17日、サウジアラビア・リヤドで前日会見を開き、意気込みを語った。 アルゼンチン人のディアス監督は1993~95年に横浜でプレーし、Jリーグ初代得点王に輝いた実績を持ち、日本を「とても住みやすい国だった」と振り返る。決勝に向けて「浦和はとても組織的でいいチーム」としながらも、「浦和を十分研究している。アルヒラルには代表に選ばれ、経験豊富な選手が多くいる。集中力を高め、ミスをしなければ勝てる」と自信を見せる。一方、堀監督は「アルヒラルは組織がしっかりしていて個の力が融合している。ホームの第2戦につながるように戦いたい」と語った。 決勝第1戦は18日(日本時間19日午前1時15分)に行われる。(リヤド=河野正樹)