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熊本で裸まつり 男衆がみこしをかついで海渡る:朝日新聞デジタル
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熊本で裸まつり 男衆がみこしをかついで海渡る:朝日新聞デジタル
最も寒さが厳しい時期とされる二十四節気の「大寒」の20日、男衆がみこしをかついで海を渡る「裸まつ... 最も寒さが厳しい時期とされる二十四節気の「大寒」の20日、男衆がみこしをかついで海を渡る「裸まつり」が熊本県苓北町上津深江の海岸であった。 同地区の八坂神社に約400年前から伝わる行事。悪病が流行した際に、山伏が海でみそぎをして病魔を退散させたのが由来とされる。 同神社で神事を行った後、さらし姿の男衆約30人が朱塗りのみこしを担いで神社を出発。大勢の人が見守る中、ホラ貝を合図に次々と海に入り、「ヨイヤ、ヨイヤ」と威勢のよい掛け声を上げながら、海岸沿いの約300メートルを泳ぎ切った。 担ぎ手の一人で、5年連続で行事に参加している消防士の山下龍三さん(42)は「波が強く、願いごとを考える余裕はなかったが、いい年になりそうです」と話していた。(大矢雅弘)