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暴言の明石市長側「おわびメイン」政策見えず、悩む市民:朝日新聞デジタル
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暴言の明石市長側「おわびメイン」政策見えず、悩む市民:朝日新聞デジタル
知事や市町村長は、私たちがまちのかじ取りを委ねる大事な存在。とはいえ、選挙の時、誰に一票を投じる... 知事や市町村長は、私たちがまちのかじ取りを委ねる大事な存在。とはいえ、選挙の時、誰に一票を投じるか、決めづらいことも多い。最近でいえば、職員への暴言で市長が辞職し、出直し選で圧勝した兵庫県明石市。投票先を考えるうえで、有権者は悩んだのでは? 記者が街で尋ねた。 「立ち退きさせてこい。火つけてこい。燃やしてしまえ」。明石市長の泉房穂(ふさほ)氏(55)は2期目半ばだった一昨年、国道拡幅工事の計画地に建物1棟が残り、完成が遅れていることに激高。今年1月に暴言が発覚し、「感情をコントロールできず、リーダーの資質を欠いている」と辞職した。会見では、涙ながらに謝罪した。 一方で、録音データにあった「市民の安全のため」などの発言や、中学生以下の医療費や第2子以降の保育料を所得に関係なく無料化したことを評価する意見もあった。近隣自治体からの転入で人口は増加に転じていた。 出直し選で泉氏に挑んだ元市長ら2