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「震災を観光活用へ」:朝日新聞デジタル
2004年のスマトラ沖地震の津波で大きな被害を受けたインドネシア・バンダアチェ市の職員2人による... 2004年のスマトラ沖地震の津波で大きな被害を受けたインドネシア・バンダアチェ市の職員2人による講演が29日、東松島市であった。「バンダアチェ人からみた東松島の観光」というテーマで、震災を観光につなげる手法を提案した。 講演したのは、9月から12月までの予定で東松島市で研修を受けているムハマド・イクバルさんとズルファドリィさん。 バンダアチェでは、津波で内陸に流された漁船が屋根に乗ったままの民家などが、震災遺構として残されている。世界中から観光客が訪れ、地元の人が案内や解説をしているという。 イクバルさんによると、スマトラ沖地震までは津波の恐ろしさが知られておらず、大きな被害につながった。これを機に、記憶を語り継ぐ大切さが重視され、遺構を残すことに反対の意見はほとんどなかったという。 イクバルさんは「東松島には、津波を記憶にとどめるような公園がない」と指摘。記念碑を中央に建て、周りを花や遊
2014/12/01 リンク