（おやじのせなか）ダンプ松本さん 今も嫌い、だから強くなれた：朝日新聞デジタル

私が３歳の頃、親類の葬式で酔った父がバットを振り回しながら、母を追いかけ回してた。それが、父についての一番最初の記憶。それから今まで、ずっと嫌いなままです。 仕事は何をやっても長続きせずに職を転々としていました。月１０万円以上稼いだことがないそうです。家にはたまにしかいなかったけど、帰ってくると… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

[iww]

『こんな風に強くなれば、父をぶっ殺せる。収入もいいから、母を楽にできる。』 モチベーションとして最強の部類だな

[kechack]

昨年、テレビ番組の企画で、４０年ぶりに父と面と向かって話をしました。父は「今までのこと、謝るよ」って言った。でも、あれはカメラの前だったから。あの男は反省なんかしてない。

[FUKAMACHI]

ハンパない志望動機。「中学生の時、テレビで見た女子プロレスに衝撃を受けました。こんな風に強くなれば、父をぶっ殺せる。収入もいいから、母を楽にできる。プロレスラーになろうと決めました」

[paravola]

今（父親は）８３歳。この間も「死んだら荒川に捨ててやるぅ」って言ったら、「死んだ後のことはわからねーから、それでいい」って

[mobile_neko]

強い人だなあ

[hiruhikoando]

家族もそうだけど女子プロレス界もこの人に結局頼りきりだったことがフジのノンフィクションで証明されたしなあ。ホントご自愛ください。

[helioterrorism]

《死んじゃえばいい。ずっとそう思っていました。小学生の頃、父の茶わんは洗っても洗剤は流さなかった。それでごはんを食べていれば、いつか死ぬと思って。結局、おなかを壊したくらいでしたけどね》