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(耕論)あと5年、どんな五輪に 山嵜一也さん、石坂友司さん、デーブ・スペクターさん:朝日新聞デジタル
メイン会場となる新国立競技場の計画が白紙に戻った2020年東京五輪・パラリンピック。5年後、どん... メイン会場となる新国立競技場の計画が白紙に戻った2020年東京五輪・パラリンピック。5年後、どんな五輪にすればいいのか。五輪のレガシー(遺産)として何を残せるのだろう。 ■TOKYO売り込む好機 山嵜一也さん(建築家) 2012年ロンドン五輪の計画作りや建設監理に、04年から断続的に携わりました。一貫していたのは、五輪のような巨大イベントでも、建築物や施設はほどほどでいいという割り切り。キーワードは「祭りやぐら」「都市の借景」「メディアを通して見得を切る」の三つです。 建設監理をしたのは、欧州で人気が高い馬術競技場。舞台は子午線で有名なグリニッジ・パークです。公園自体が世界遺産で、2万人収容のスタジアムは鉄パイプを組み合わせた仮設でした。装飾はほぼなく、パイプを隠すために防水加工の布で覆っただけ。バッキンガム宮殿近くのビーチバレーボール会場も仮設で、まさに祭りのやぐらです。 そこに抜群の借
2015/07/29 リンク