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朝日新聞デジタル:コンビニ上位3社が最高益 「ミニスーパー化」進む - 経済・マネー
コンビニ大手5社の2013年2月期業績 コンビニエンスストア大手5社の2013年2月期決算が10... コンビニ大手5社の2013年2月期業績 コンビニエンスストア大手5社の2013年2月期決算が10日、ローソンの発表で出そろった。総菜などオリジナル商品の売れ行きが好調な上位3社はいずれも営業利益が過去最高になった。一方、商品開発で後れを取る下位2社は利益を減らし、明暗が分かれた。 最高益になったのは、セブン―イレブン・ジャパンとローソン、ファミリーマートの3社。鶏の空揚げなどのファストフードや、いれたてのコーヒーなど利幅の大きいオリジナル商品が好調だった。店舗網を積極的に広げて売り上げを伸ばしたことも、増益につながった。 各社は、総菜や生鮮品を充実させることで店舗の「ミニスーパー化」を推し進め、女性や高齢者の利用を増やしている。流れに乗り、ファミリーマートは14年2月期も過去最高水準の約1500店を出店する予定だ。中山勇社長は「これまでは都市圏が中心だったが、人口5万人以上の地方都市
2013/04/11 リンク