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朝日新聞デジタル:ブラジルから牛肉輸入停止 BSE発生で農水・厚労省 - 経済
農林水産省と厚生労働省は8日、ブラジルで牛海綿状脳症(BSE)の発生が確認されたため、同国からの... 農林水産省と厚生労働省は8日、ブラジルで牛海綿状脳症(BSE)の発生が確認されたため、同国からの牛肉の輸入を同日付で停止した、と発表した。同国でのBSE発生は初めて。 BSEが確認された牛は13歳前後の雌で、2010年12月に死んだ。市場に流通しておらず、感染の原因は明らかになっていない。厚労省監視安全課は「直接的に健康への影響はないが、ブラジルのこれまでの対応について情報を集める必要がある」としている。 日本がBSEの発生を理由に牛肉の輸入を止めるのは03年12月の米国(05年12月に輸入再開)以来。 ブラジルは家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)の発生国で、現在は脳やせきずいなどの特定危険部位を取り除いて加熱処理した肉だけが輸入できる。牛すじやタンが多いという。ブラジルから日本への牛肉輸入量は11年で1435トン、全輸入量の0.3%程度。 関連記事〈ロイター〉韓国の口蹄疫感染疑いの
2012/12/10 リンク