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asahi.com(朝日新聞社):ゼロ年代の批評 待たれる二分法越えた議論 - 文化トピックス - 文化
ゼロ年代の批評 待たれる二分法越えた議論2008年8月26日11時54分 印刷 ソーシャルブックマーク 評論家... ゼロ年代の批評 待たれる二分法越えた議論2008年8月26日11時54分 印刷 ソーシャルブックマーク 評論家・宇野常寛氏 同時多発テロにイラク戦争、小泉改革など、いろいろあった2000年代も終盤。論壇では若手の「ゼロ年代論」が出てきた。 発売中の第65号で休刊する季刊誌「インターコミュニケーション」は、「コミュニケーションの未来――ゼロ年代のメディアの風景」と題し、荻上チキさんら80年代生まれの論客が鼎談(ていだん)をしている。 幼少時からITがあった彼らにとって、ウェブ2.0時代への西垣通さんと梅田望夫さんの評価の違いは「『ペシミズムか/オプティミズムか』の対立」で、構図自体「古い」。「現に日常生活内にネットがあるわけだから、そんな議論はもういいよ」との声も出る。 同誌が90年代初め、アートやサイエンスの可能性を称揚して「未来すげー」(荻上さん)といった誌面展開をしていたことを思えば、
2012/02/11 リンク