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asahi.com(朝日新聞社):誰がコスト負担? デジタル録画「補償金」訴訟 - 文化トピックス - 文化
誰がコスト負担? デジタル録画「補償金」訴訟2009年12月1日12時3分 デジタル放送専用の録画機に、著作... 誰がコスト負担? デジタル録画「補償金」訴訟2009年12月1日12時3分 デジタル放送専用の録画機に、著作権料の一種である「補償金」を賦課するかどうかを巡り、著作権団体とメーカーが法廷の場で争っている。文化の発展のために払うべきコストはいくらで、誰が負担すべきなのかを考える好機といえる。 訴訟は、放送局、映画会社、俳優などの各団体でつくる「私的録画補償金管理協会」が東芝を相手に起こした。東芝が今年2月に発売した新タイプのDVDレコーダーの補償金を支払わなかったとして、約3300万円を請求している。 補償金は、放送番組などの著作権保護のため、DVD録画機、ブルーレイ録画機などに課金されている。番組のコピーが自由にできるアナログ放送に対応の機種では、東芝を含めたメーカー側も補償金を同協会に支払ってきた。 ところが、新種のデジタル放送専用の録画機は、「ダビング10」で複製回数が10回に制限され
2009/12/01 リンク