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画家・元永定正 追憶の風景 芦屋(兵庫)(1/2ページ)2011年2月15日15時2分 画家の元永定正さん=小... 画家・元永定正 追憶の風景 芦屋(兵庫)(1/2ページ)2011年2月15日15時2分 画家の元永定正さん=小林裕幸撮影 人生ちゅうのは分からんもんで、どこでどんな運命が待ってるか分かりまへんわ。僕の場合、芦屋川の川沿いにある松林でした。もうちょっと行ったら、海にでるあたり。そこで1955年、野外美術展があったんです。 僕も何か出品しろと誘われました。それまでアイスクリームのセールスマンや社交ダンスの先生、新聞の拡張員をしながら絵を描いてました。松林に大きな絵を並べても風が吹いたら飛んでしまうし、貧乏だから、お金のかかる作品は出せへん。何を出したらいいのか、下見に行きました。 なんかおもろいもんをと思っていたら、松林の奥のほうに、水道の蛇口がぱっと目についたんです。あ、これはええなあと思うた。水はただやから。当時はほんまにお金がなくて、家賃を払うのもカツカツやったんです。 その蛇口からバケ
2011/02/16 リンク