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asahi.com(朝日新聞社):円山応挙の描いた雪中松鹿図 東本願寺で見つかる - 文化
新たに確認された円山応挙の衝立「雪中松鹿図」=10日午後、京都市下京区の東本願寺円山応挙の衝立の... 新たに確認された円山応挙の衝立「雪中松鹿図」=10日午後、京都市下京区の東本願寺円山応挙の衝立の裏面に描かれた長沢蘆雪の「渓流香魚図」=10日午後、京都市下京区の東本願寺、上田潤撮影 真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市)は10日、江戸時代中期の代表的な画家円山応挙(1733〜95)が描いた衝立(ついたて)が見つかったと発表した。雪が積もった山中の松と鹿のつがいを繊細な筆致で描いた「雪中松鹿図(せっちゅうしょうろくず)」で、落款の書体から応挙の40代後半の作品と推定される。 衝立は高さ155.5センチ、幅132.5センチ。裏側の「渓流香魚図(けいりゅうこうぎょず)」には落款がなく、絵の特徴から応挙の高弟・長沢芦雪(1754〜99)の作品である可能性が高いという。渓流をさかのぼるアユやフジの花が描かれている。 東本願寺境内の倉庫で97年ごろに見つかり、11年の宗祖・親鸞聖人750回御遠忌
2009/03/12 リンク