asahi.com（朝日新聞社）：市の広報紙を電子書籍化、スマートフォンで読めるePub形式で配信 - e-ビジネス情報（提供：ＢＣＮ） - デジタル

神奈川県平塚市は、月2回発行の広報紙『広報ひらつか』のePub形式の電子書籍版の配信を開始した。スマートフォンの急速な普及や電子書籍ブームを受けて開始したもので、神奈川県内の自治体では初の試み。 以前から公開していたPDF版に加え、3月30日に電子書籍版を発行。ePubに対応した「iBooks」などのアプリをインストールしたスマートフォン、タブレット端末で読むことができる。現在、今年1月1週号から最新の4月1週号まで公開しており、電子書籍版ダウンロードページから1号単位でダウンロードできる。 紙面の問い合わせ先の課名をタッチすると、担当課のページを表示し、施設利用の申込みや、地図で場所の確認ができる。また、問い合わせ先の電話番号をタッチすると、直接電話をかけることができる。さらに、各号に動画を埋め込み、20秒程度の動画を見ることができる。 平塚市は、以前は『広報ひらつか』を新聞折込み

[kkoseki]

広報誌をEpubで。

[jt_noSke]

平塚か

[ArtSalt]

http://www.webcitation.org/5y1loWZ1O 朗報かも

[kzakza]

そろそろ刊行物のPDF版とEPUB版を同時に公開する公的機関があちこちで出てくる頃。